![]() Response control system
专利摘要:
公开号:WO1989012938A1 申请号:PCT/JP1989/000594 申请日:1989-06-14 公开日:1989-12-28 发明作者:Akihiro Okada;Tooru Kino;Katsumi Tanaka 申请人:Fujitsu Limited; IPC主号:G10L13-00
专利说明:
[0001] 明 細 発 明 の 名 称 [0002] 応 答 制 御 方 式 [0003] δ 技 術 分 · 野 [0004] 本発明は、 通信網におけるコ ン ピュ ータを用いた サ ー ビス システムに係り、 さ ら に詳し く は、 各種サ 一ビス要求に対する応答を行う応答制御方式に関す る。 [0005] 0 背 景 技 術 [0006] 従来、 情報を伝達する各メ デ ィ アは同一のメ ディ ァ間でしか情報の伝達 (通信) を行う こ とはできな かった。 しかしながら、 近年ネ ッ ト ワ ー ク技術の発 達により 、 異種メ ディ ア間の通信 (マルチメ ディ ァ5 通信) も可能となってきている。 それと共に、 簡易 な構成で効率よ く かつ簡単な操作でマルチメ ディ ァ 通信を行う こ とが要請されてきている。 [0007] 第 1 図は従来のマルチメ デ ィ ア通信システムの搆 成ブロ ッ ク図である。 端末 1 A ; 1 B 、 電話 2 A ,0 2 B、 及びフ ァ ク シ ミ リ ( F A X ) 3 A , 3 B な る 異種のメ ディ アが公衆回線網 4 4 Bを介して接 続されている。 公衆回線網 4 A , 4 B間には両方の メ デ ィ ァ間の通信の制御を行う 亡 ンタ ― 5 が設け ら れている。 端末 1 A , 1 B 、 偶えばパー ソ ナル二 " ン ピュ ー タ (以下パソ コ ンと(.、ュ, であ り 、 これ ¾末 1 A > 1 B と公衆回線網 4 A / 4 B間にはモデ ム (M D M ) 6 A , 6 Bがそれぞれ接続されている, なお、 セ ンタ ー 5 もモデム機能を有している。 [0008] このように構成されたシステムにおいて、 例えば 端末 1 Aと端末 1 B , 電話 2 Aと電話 2 B といった 同一メディ ァ間の通信の他、 端末 1 Aから F A X 3 Bへ情報の通信を行う異種メディ ァ間の通信も行わ れている。 [0009] 第 2図は、 このように通信システムを用いて行う 従来のマルチメディァ通信のシ一ケンスを示す図で ある。 第 2図では、 センター 5を介して送信側メデ ィ ァ 7 Aから受信側メディ ア 了 Bへ情報を転送する 場合を示している。 送信側メディ ア 7 Aからまずセ ンター 5 に発呼する と (①) 、 セ ンター 5 ではこの 発呼を受けて送信側メデ 'ίァに対して送信者 I D [0010] (認識番号) の入力を要求する (②) 。 こ こで、 送 信者 I Dとは、 メディアの所有者のことであり、 1 人の送信者は、 1種のメディアのみならず複数種の メディアを有することができる。 [0011] 镜いて、 送信側メディ ア 7 Αから送信者 I Dが入 力されると (③) 、 セ ンター 5 は内蔵している I D フ ア イ ルを検索する c その結果、 I Dフ ア イ ル内に 送信者 I Dが見つかつた場合には、 セ ンタ — 5 は送 信惻メディア ?. Aに対して受信側メデ 4 ァ G I D 力を要求す (€·' :: o '送傖側メディ了 了 A 、 側メ ディ アの I Dをセ ンタ ー 5 に入力する (⑤) 。 セ ンタ 一 5 では、 再び内蔵されている I D フ ァ イ ル を検索して受信側メ ディ ァ I Dがあるかどう かチヱ ツ ク し、 あった場合には送信側メ デ ァに対して転 送フ ァ イ ルの入力を要求する (⑥) 。 送信側メ ディ ァ 7 Aは、 転送フ ァ イ ル (転送すべきデータ の集合) をセ ンタ ーに対して入力する (⑦) 。 [0012] 一方、 セ ンタ ー 5 は受信側メ デ ィ アの I D入力 (⑦) によって得られた I Dから、 該当する受信側 メ ディ ア 7 Bに対して発呼する (⑧) 。 受信側メ デ ィ ァ 7 B は、 この発呼に対して応答をセ ンタ ー 5 に 返す (⑨) 。 セ ンタ ー 5 はこ の応答を受ける と、 送 信側メ ディ ァ Ί Aから送られて く るフ ァ ィ ルを受信 側メ デ ィ ア 7 Bに対して転送する (⑩) c [0013] 前述した従来のマルチメ デ ア通信システムでは、 テキス ト 一イ メ ー ジ変換-、 例えばパソ コ ン— F A X 間通信をネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビスで行う こ とができ る。 また、 さ らにはテキス ト—音声変換を行って、 パソ コ ン等からの入力データを音声で送出する こ とがで § る。 [0014] しかしながら、 従来の方式では送信者が受信者の 持つメ ディ ァを指定しなければな らなかつた つま り 、 送信側から受信側に対して情報を転送する場 、 データフ ォ ーマ ト は受信側メ デ イ マ C 種類 よ -: て変化するた ^、 受信側 テ -. アの種類を ¾ .必^ があるのである。 このため、 送信側では受信側がど のようなメディ アを持つのか、 また受信者がどのよ うなメディ ァで情報を受けたがっているかを予め知 つておく必要があった。 さ らに、 受信側メディ アの I Dと電話番号等 (電話番号、 F A X番号) を知つ ておく必要があり、 オペレータは面倒な操作を行わ なければならなか た また今後 さ らに多 く の 異種メ ディ ア間通信 (テキス ト—音声変換, F A X —テキス ト変換, 音声一テキス ト変換等) で通信が 可能となって ぐるので、 その操作はさ らに複雑とな る問題を有していた。 [0015] 一方、 前述のマルチメ ディ ア通信システムにおけ るコ ンビュータを利用したサ—ビスシステムとして , 例えば、 テレマーケ ッティ ング、 預金等の残高紹介 , 証券情報サービス: 電子メ ール等がある。 これらの サービスシステムは電話機からの要求に対して、 章 声で応答するものである《 このため、 コ ンピュータ 側 (サービスセ ンター) には音声応答手段が設けら れている。 この音声応答手段に用いられる音声応答 制御方式として、 例えば、 録音攝集方式: 分析合成 方式, 規則合成方式等が知られている。 [0016] 録音編集方式は、 アナ πグ音声 f 号 ¾ぃ p C M 符号化した音声信号を録音してお 、 所定の順序で 再生して岀カする方 ¾ ¥-Γ電諾 β時報 一ビス 等に適^されている。 分拆合成方式 、 F A R C G R方式, L S P方式, フ ォ ルマ ン ト方式等の種類が あり 、 音声データ と して、 音源や音道特性等からな る音声生成モデルを制御するパラ メ一タ等を記憶し そのパラメ ータを用いて音声を合成する もので、 記 憶情報量が少な く てすむ利点がある。 また、 規則合 成方式は、 音声データ と して音韻毎のスぺク トルデ ータ と、 それらをつなぎ合わせる連結規則とを基に 音声を合成する ものであり 、 任意の応答文を形成す る こ とができ る。 [0017] 前述の従来例における録音編集方式は、 予め録音 した短文を組み合わせて 、答文を形成する ものであ り、 短文の組み合わせ種類に対応した応答文を得る こ とができ るが、 他の方式と比べ、 それぞれの短文 を記憶しな く てな らず、 またその 1 個の単文に要す る記憶容量も多大であり 、 応答文の種類を必要に応 じて増加する こ とは困難であった。 分折合成方式は- 音声信号を P C M符号化或いは A D P C M符号化し て記憶する場合に比較して少ない記憶情報量ですむ 利点があるが、 音声分折のために大型コ ン ビユ ータ を必要とする こ とになり 、 そのためのコ ス トが高 く なる欠点がある と共に、 音色変更等には直ちに対応 できない欠点がある。 また自然に近い合成音声とす る こ とが困難である欠点がある。 また、 規則合成方 式は、 自然に近い音声とするための連結規則を得 こ とが函難であ り 、 現時点て 、 前连 &分圻合成方 式による合成音声に比較して音質が劣っている欠点 ヽめ る■ [0018] 以上のように、 上記録音編集方式, 分折合成方式, 規則合成方式は、 それぞれ長所; 短所を有している : コ ン ピュータを利用したサービス システムにおい ては、 音質的に良い (他方式と比べた場合) 録音編 集方式が多 く用いられている。 例えば、 各種サービ ス要求に対する音声応答の短文を各要求に対して予 め録音編集し、 各サ—ビス要求が発生した時にそれ に対応する短文の音声データを選択し、 応答してい る。 しかしながら、 この音声応答は、 予め決められ た文章であり、 要求者や相手名等をも入れた音声サ 一ビスを行う ことはできない。 なぜならば、 例えば 発信者名と着信者名と固定メ ッセ ージの組み合わせ をすベて短文として記億しな くてはならず、 メ モリ の容量からしてそれは不可能であった e [0019] 例えば相手 F A Xが故障や話 Φのため、 コ ン ピュ ータ システムに一時記億させ、 コ ン -ピュ ータ システ ムから相手の電話へ音声メ ツセージを送出し、 着 if 者へのメ ッセージサー ビスは 「 F A Xが届いていま す J 等の面定 メ ッ セ — ジとなり、 相手が誰である のか或いは着信者が誰であるのかを確認することが できないという問題を有していた。 [0020] 発 明 の 開 示 - 本発明はマルチノ 4 ァ通信システ において、 1 送信者が受信者のメ デ ィ ア の種類を意識せずにデー タ送信を行う よ う にする こ とを第 1 の目的とする。 送信メ ディ ア と受信メ ディ ア とがセ ンタ ーを介し て情報通信を行う シス テムにおいて、 メ ディ ア情報 δ フ ァ イ ルによ ってユーザの I D テーブルとユーザの 有するメ デ ィ アの種類を関係付けて記憶する。 そ し て送信側メ ディ ァがセ ンタ 一に対して発呼した時に 送信要求処理手段は、 前記発信側メ デ ィ アの I Dテ 一ブルを検索して該 I Dテーブルに対するメ ディ ァ0 の種類を求め、 受信者 I Dの入力要求とデータ転送 指令を出力する。 こ の要求は例えばパー ソ ナルコ ン ピュ ータへの表示であったり、 また音声による要求 である。 またこの音声による要求は例えば操作者と の会話形式である。 [0021] 5 前記送信要求処理手段からの要求に対して送信側 メ デ ィ アから送られる受信者 I Dを用いて応答手段 は送信側メ ディ アから転送されて く るデータを受信 側の希望メ ディ アに対するデ一タに変換した後、 転 送する。 [0022] 0 本発明は、 所望の音声応答を行い、 かつ経済的な 構成で安価なシステムを得る こ とを第 2 Ο目的とす る。 [0023] 第 1 の記憶手段は、 符号化された文節単位のそれ ぞれ異なる音片デ―タ例えば A D P C M - によ るデί — ク に第 1 の記述子を付加して記憶する。 こ 文節 は名詞, 形容詞 > 動詞等よりなる文節であり、 例え ば 「 F A Xが届いております」 等である。 また第 2 の記憶手段は、 符号化された文節単位のそれぞれ異 なる音片データに第 2 の記述子を付加して記億する。 この文節は 「 M r . X X Xより 」 , 「Μ Γ * Χ X X へ」 等である。 すなわち、 第 1 の記憶手段では固定 文節 (汎用性のある文節) を、 第 2 の記億手段では 固定文節に付加される固有名詞等である。 [0024] 第 3 の記侵手段は 1個の文章単位でその文章を構 成する音片を前記第 1 の記述子と前記第 2 の記述子 とで記憶する。 [0025] 制御手段はこの音声出力要求信号が加わると第 3 の記憶手段で記憶する目的とする構文を読み出し、 この構文を搆成する第 1 の記述子で指示される前記 第 1 の記憶手段で記億する音片データを読み出す。 また前記音声出力要求信号に付加された指定データ で指定され、 かつ第 2 の記述子で指定された音片デ 一夕を前記第 2 の記億手段から読み出す。 第 1 の記 述子は固定文節であるので、 1個の構文を前記第 3 の記憶手段から読み出した時には决定されるが、 第 2 の記述子においては決定されない。 第 2 の記述子 は例えば 「 M r , X X X -、一. , 「 M r . X X xより 等の指定を扦ぅ もので ¾ 、 X X Xを G C Gと決定 するのが、 前記音声出力要求信号に付力 Πされた指定 データである。 すなわちこ ®指定う—— - に x xが指定され、 特定の名前等の固有名詞を含む文 節の音片データが得られる。 制御手段はこの読み出 した音片データを構文通り に並べ、 音声応答信号を 作成して出力する。 これにより、 音声で 「 M r . 〇 〇〇より M r . 厶へ F A Xが届いており ます」 等の音声を発生し、 応答するこ とができ る。 この第 2 の記憶手段で記憶する音片の種類は少な く ても、 組み合わせによって、 多種の文章を音声で発生する こ とができる。 [0026] また、 前記音声出力要求信号に付加されるデータ は、 回線より加わる電話端末装置からの指示例えば コ ンピュータカ、らの指示ゃプッ シュボタ ンからの指 示によって、 送出すべき構文を決定する と ともに、 前記固有名詞等を指定する前記第 2 の記憶手段で記 憶する音片デ一タを指定するデ一タを要求信号発生 手段が付加する。 或いは、 交換機が有する発信者の 情報並びに着信者の情報例えば電話番号等の特殊情 報を交換機から要求信号癸生手段が受信し、 音片デ ータを指定するデータを音声出力要求信号に付加し 出力する。 この指示はコ ンピュータやプッ シュボタ ンによって簡単に行う こ とができ る。 また交換機か らの特殊情報受信においては、 '何ら要求を入力しな く ても自動的に発生する こ と もでき る。 [0027] 図面の簡単な説明 [0028] 第 〗 図は従来のマルチ メ テ ァ通信 ステムの構 成ブロ ッ ク図、 [0029] 第 2図ば従来のマルチメ ディ ァ通信のシーケ ンス を示す図、 [0030] 第 3図は本発明方式を実施するマルチメディ ア通 信システムの構成ブロ ック図、 [0031] 第 4図はセ ンタ一の構成例を示すプロ ック図-、 第 5図はメディ ァ情報格納ファ ィルの構成例を示 す図、 [0032] 第 6図はメ ディ ァ情報テーブルの詳細構成例を示0 す図、 [0033] 第 7図はマルチメディア通信の 乍を示すフ口一 チャー ト、 [0034] 第 8図ば情報制御ステータス部の構成例を示す図 第 9図はマルチメディ ァ通信におけるメ ディ ァ情 5 報選択の処理フ α—を示す図、 [0035] 第 1 0図はメ ディ アの追加 削除の処理フ D—を 示す図、 [0036] 第 1 1図は本発明の実施例のブ cr ク図、 第 1 2図は登録, 削除のフ π—チヤ一 ト、 0 第 1 3図ば本発明の実施例のフ ァ イ ル説明図、 第 1 4図は本発明の実施例のフ π—チ ヤ一 トであ る 発明を実施するための最良の形態 二-」 本発明をよ 詳¾に説述するため:こ .. 添 の図面 に従ってこれを説明する。 [0037] 第 3図は本発明方式を実施するマルチメディ ァ通 信システムの構成ブロ ッ ク図である。 第 1図と同一 のものは同一の符号を付して示す。 同図において、 セ ンタ — 1 0 内には情報制御部 1 0 a , メ デ ィ ア変 換部 1 0 b及びソ フ トウ エア処理部 1 0 cを有して い る。 情報網 1 0 a は M P Uを舍み、 ソ フ ト ウ ヱァ 処理部 1 Q c と共に送信側と受信側のデータ転送制 御を行う。 また前述したメ ディ ア情報格納フ ァ イ ル と情報制御ステータ ス部も該情報制御部 1 0 a に舍 まれる。 メディ ア変換部 1 0 b は送信側メディ ァか らのデータ フ ォ ーマ ツ ト を受信側メ デ ィ ア のデータ フ ォ ーマ ッ ト に変換する。 [0038] 第 4図はセ ンタ 一 1 0 の構成例を示すブロ ッ ク図 である。 同図において、 回線接続部 1 1 は回線と X C ϋ 1 2 に接铳する。 N C U 1 2 は回線からの情報 をデジタル信号に変換し、 また回線へ送出する情報 をアナログに変換する制御等を行う。 モデム 1 3 は バソ コ ン端末等と接続され、 情報制御ステ ー タ ス部 1 4 はア ク セス してき た端末の種類の判定及び入力 メ ディ ァの判定等を行い、 Ρ Β認識部 1 5 は回線か ら のプ ッ シ ュ ボタ ン ( Ρ Β ) 信号を認識する 。 変換 処理部 1 6 は P C Μ コ一テ ィ ッ ク (音声信号に対す る A ,' D変換乃至 D Z A変換を行う部分) 及 メ -r ァ変換を行い、 メ モ リ はユ ーザ I D テ— フ [0039] i i o δ [0040] 及びメディ ア情報テ一ブルよりなるメディ ア情報フ ア イル 1 7 a を記憶する。 M P U 1 8 は全体の制御 ί¾ 乍 丁つ 。 [0041] 第 5図 o o o o o oはメディ ア情報格納フ ァ イ ル 1 7 a の構成 [0042] o [0043] 例を示す図である。 同図に示すように、 メディア情 報格納フ ァ イ ル 1 Ί a は、 ユーザ I Dテ一ブル部 U [0044] I D Tとユーザ毎のメディ ア情報を格納したメディ ァ情報テーブル部 M D I Tより構成されている。 ュ 一ザ I Dテーブル部 U I D Tでは、 1人のユーザに 対して 4バイ トが設けられている。 メディ ァ情報テ 一ブル部 M D I Tも、 各ユーザ毎に設けられている。 同図において、 a は所持メディ ア数 ( 1 ノ ィ ト) , b は所持メディ ァ種類 ( 1 ノ ィ ト) , c , は F A X 情報 ( 1 ノ イ ト ) じ 2 は F A X番号 ( 1 0 バイ ト) d t は電話情報 ( 1 バイ ト) - d 2 は電話番号 ( 1 [0045] 0 バイ ト) : e は P C (パソコ ン) 情報 ( I バィ ト:! f は P C I D ( 1 0バイ 卜) である。 ここで、 所持 メ ディ アの種類 bの記億データ (コ ー ド) とメ ディ ァの関係は、 以下のとおりである。 [0046] 20 F A Xのみ [0047] 電話のみ [0048] P Cのみ [0049] F A X と P C [0050] 電話と P C 0 6 : F A X と電話と P C [0051] つま り 、 ユーザによ っ ては持っている メ デ ィ ァ の種 類が異なるため、 この所持メ ディ ア種類 b でその種 質を予め特定してお く ものである。 また F A X情報 c , , 電話情報 d t 及び P C情報 e は [0052] 0 : 使用しない [0053] 1 : 使用する [0054] で定義される。 ま た、 メ デ ィ ア情報テー ブルの最終 部は、 所持メ ディ ァ種類の情報をみて決定される。 こ のよ う に構成された、 第 4図の回路の動作を第 7 図のマルチメ ディ ァ通信の動作を示すフ ロ ーチ ヤ — ト並びに第 9 図のマルチメ ディ ァ通信における情報 選択の処理フ ロ ーを示す図を用いて説明する。 [0055] セ ンタ ーへの発呼 (® ) で回線が接続される と ( S 1 ) 、 情報制御ステ—タス部 1 4 は情報制御ス テータスから、 電話と P C どち らからのア ク セ スて あるかどうか認識する ( S 2 ) 。 すなわち情報制御 ステータ ス部 1 4 は、 ア ク セ スメ デ ィ アがモデム側 か回線側かを認識し (ア ク セ ス してきた端末の種類 の判定) 、 回線側であった場合にはそれが F A X あるか電話であるかの判定 (入力メ ディ ァの判定) を行う。 第 8 図は処理 S 2 における情報制御ステ一 タス部 1 4 の構成例を示す図である モテ 丄 1 3 7)- らの信号はキ ャ リ ア検出部 1 3 に入つ てキ ヤ マ が検出さ::' F B認識部 i 5 から C)伊号 受信コ ー ド キ ャ ラ ク タ変換部 1 4 b に入って受信コー ドか らキャ ラ クタへの変換が行われる。 これらキャ リ ア 検出部 1 4 a及び受信コ一 ド Zキャ ラク タ変換部 1 4 bから受信ステータス 1 4 cが得られる。 [0056] 一方、 これらキャ リ ア検出部 1 4 a及び受信コ ー ドノキャラクタ変換部 1 4 bの出力はメディ ァ判定 部 1 4 dに入ってメディ アの種類が判定される。 該 メ ディ ア判定部 1 4 d の判定は、 ¾下のとおりであ る。 [0057] テキス ト : モデムのキャ リ ア検出ビッ トで判定 [0058] F A X : モデムで 1 3 0 0 Hz信号を検出するこ とで判定 [0059] 音 声 : 送られてきたデータが F A X手順かど うかで判定 [0060] メディ ァの判定が終わると、 镜く ヘ ンダ付加部 1 4 eでメディ ア認識のへ 'yダが付加されメ モ リ I 7 に 送られる。 ヘッダの種類は、 以下のとおりである [0061] 0 0 : テキス ト [0062] 0 1 : F A X [0063] 0 2 : 音 声 [0064] 再び第 7図に戻って説明する。 処理 S 2でァクセ スの種類を認識した 、 セ ンタ ーは当該メ ディ アに 対して送信者 I Dの入力を要求する ( © } 。 この要 求に して、 送信者か 送信 i Dか入力される ( S 3 , @ } 。 M P I: i S 、 入力された . I Dを [0065] 2 [0066] o一 [0067] にメ デ ィ ア情報格納フ ァ イ ル 1 7 a を検索してユ ー ザ I Dの照合と、 送信者が電話であつた場合の入力 デー タ のキ ャ ラ ク タ デー タ への変換を行う ( S 4 ) こ の結果、 ユーザ I D と入力された I D とがー致し た場合には、 M P U 】 8 は送信者 I Dに対して受信 者 I D の入力を要求する (⑭) 。 [0068] M P U 1 8 の送信要求に対して、 送信側メ ディ ア から受信者 I Dを入力する ( S 5 , ⑮) 。 続いて M P U 1 8 は、 入力された I Dを基にメ ディ ア情報格 [0069] 10 納フ ァ イ ル 1 7 a を検索して受信者 I D の照合を行 う ( S 4 ) 。 その結果、 ユーザ I Dの中に入力され た受信者 I Dが存在した場合には、 送信側メ ディ ァ に対して M P U 1 8 は転送フ ァ イ ル入力を要求する (⑩) と共に、 受信者のパソ コ ン I D, 電話番号検 索処理を行う ( S 6 ) 。 こ の受信者のパソ コ ン I D 電話番号検索処理 ( S 6 ) はメ デ ィ ア情報格納フ ァ ィ ノレ 1 7 a のメ デ ィ ア情報テ ーブル (第 5 図参照) を参照する こ とよ り行う。 [0070] この結果、 送信側メ ディ ァからは転送フ ア イ ルす なわち転送デ―タが入力される ( S . © ) , その 一方で、 M P し7 1 8 から受信側メ ディ ァに対して発 呼する ( S S , ⑩) 。 こ の発呼 ( ® ) は、 受信者の 電話に対して行われる。 受信者は、 電話が鳴る と ¾ 話を取る (⑩) - セ ン タ ーから例えば — こ o r ¾タ .: T-T w 一ルが届いています。 どのメディ アで受信しますか ?— と呼び掛ける (⑩) 。 これに対して、 受信者は 例えば P Bのボタ ンを押すこ とにより受信するメデ ィ ァの種類を決める ( S 9 , @ ) 。 なお、 複数のメ ディ アで受信することを可能とするため、 イ エス - ノ 一形式で応答する。 [0071] その応答 (一例として受信者が F A X s 電話, パ ソ コ ン端末を持っているものとする) は次のとおり である。 Γ受信するメディアを選択して下さい。 ィ エスなら 1 と #を、 ノ ーなら 0 と #を入力して下さ い。 F A Xで受信しますか? (入力待ち) 電話で受 信しますか? (入力待ち) 」 [0072] この処理が終了すると、 M P U 1 8 は送られてき た情報のヘッダを見てメ ディ ァを判定し、 受信者の 希望するメデ 4ァに変換処理部 1 6でメデ ァ変換 して ( S 1 0 ) 、 受信者の希望メ ディ マへ転送フ ァ ィルを出力する ( S 1 1 , © ) 。 [0073] 第 9図は前述のマルチメディ ァ通信におけるメ デ ィ ァ情報選択の処理フ ロ ーを示す図である。 [0074] 次にメディア情報格納フ ア イ ル (第 4図の 1 了 a 及び第 5図, 第 6図参照) のメディ アの登録と削除 について説明する.。 データの送受信時にかかわらず メディ マ登録と削除を行うため 7" [0075] D 」 . <¾> ¾のを テ - マ 追加 削除の処理フ ロ ーを示す Ξてある。 メ ァ か 丄 セ ンタ ーに対して発呼する と (㉛) 、 セ ンタ ーでは これに対し利用者 I D入力の要求を行う (® ) 。 メ ディ アから利用者 I Dが入力される と (@ ) 、 利用 者 I Dの照合を行い、 照合の結果が一致する とメ デ [0076] 5 ィ ァに対して利用コ ー ドの入力要求を行う (@) 。 [0077] こ こで、 利用コ ー ドとは、 メ ディ アの追加, 削除, I D番号の変更をそれぞれのコ ー ドを入力する こ と によ り処理するためのコ ー ドである。 利用コ ー ドの [0078] 7 [0079] 入力要求と しては、 例えば 「処理コ一 ドを入力して [0080] 10 下さい」 という形でセ ンタ ーから聞いて く るので、 これに対しメ ディ アの登録, 削除, 変更に応じて予 め定ま っているコ ー ド (利用コ ー ド) を入力する (@ ) 。 [0081] 例えばメ ディ アを新規に登録する場合、 その処理 15 コ ー ドを入力する と、 セ ンタ一から 「新規な所持メ ディ ア種類のコ ー ドを入力して下さい」 という メ セージが出される。 これに対して、 メ ディ アの種類 コ ー ドを入力する と、 「新規なメ ディ アは〇〇と◊ ◊です」 という メ ッ セージを出力する。 このよ う な 20 処理を行った後、 回線を切断してすべての処理を終 わる (@ ) 。 [0082] 上述の説明ではメ ディ ア と して電話, F A X及び パソ コ ン端末の場合について説明したが、 本発明は 1れに限る ものてはな : 、 他の種類の端末を用いて し'' cf、 lv 、 '-: IS 前述した本発明の実施例において、 種としたメデ ィ ァに電話機がある。 電話機はメディ アとしてはも つ.とも基本的なものであり、 I Dの登録- 削除等す ぺ このメ ディ ア (電話機) から行う ことができ る。 このようなメディ アに対してはすべて音声による会 話形式が用いられており、 目的の文を音声にして岀 力する音声出力装置が必要である。 例えば前述した メディ アの登録においては 「新規なメディ アば O O とぐ◊です j というメ ッセージを出力する。 この上 述のメ ッセージは固定文と変化文とからなつている < 以下では、 本発明の実施例である音声による応答制 御をシステムから順に再度詳轭に説明する。 [0083] 第 1 1図は本発明の実施例のブ π ッ ク図である。 セ ンター i 1 1 は、 例えば、 ノ、。一ソ ナルコ ンビュ —タ ; i 1 δ またはヮー ドプロセ ッサに対するテキス トメ ール、 電話機 1 1 7 : L i 9 に対するボイ スメ 一ル、 フ ァ ク シミ リ装置 1 1 8 に対するフ ァ ッ クス メール等のメ ールサ一ビス、 掲示板サ―ビス、 各種 情報提供サ一ビス、 テキス トからファ ッ クスへの変 換ゃテキス 卜から音声への変換等のメデイ ァ変換サ [0084] —ビス、 メ一ルの着信を音声で行う メ ール着信通知 サービス等を行う。 これらの各サ一ヒ スはセ ンター ί 1 1 肉に設けられたコ ンピュータが制御を行い . 記憶すべきデ ジタル すべて一マ イ i 1 1 3 に :: 憶し、.必要な時に読み出す。 こ ^各種 ーヒ マ 1 において、 セ ンター 1 1 1 から電話機 1 i 7 , 1 1 9 に対 しては、 フ ァ イ ル 1 1 3 を用いて音声応答を 行う。 [0085] なお、 このフ ァ イ ル 1 1 3 への音片データ の登録 δ 及び削除は、 例えば、 パーソ ナルコ ン ピュータ 1 1 [0086] 5 と電話機 1 1 7 とを用いて行う ものである。 すな わち、 交換網 1 1 4 に収容されたサービス提供者等 の端末装置から、 各種のガイ ダ ンスを構成する ため の音片データを、 セ ンタ ー 1 1 1 に登録する こ とが0 でき る。 第 1 2図はセ ンター 1 1 1 における登録, 削除のフ ローチ ヤ一 トを示す。 [0087] 交換網 1 1 4 に収容されたパーソ ナルコ ン ビユー タ 1 1 5 からセ ンタ一 1 1 1 に発呼し、 セ ンタ ー 1 1 1 が着呼検出 ( S 1 0 1 ) して、 ノ、。—ソ ナ ルコ ン5 ピュータ 1 i 5 と接続する。 なお、 こ の接続はモデ ム 1 1 6 内に内蔵された N C Uからの例えば P B信 号 (セ ンタ ーの電話番号) 出力を交換網が検知して セ ンタ 一を呼び出し、 セ ンタ 一 1 1 1 がリ ンカ 一を 検出し、 セ ンター 1 1 1 内の N C Uが直流回路を閉0 結する こ とよ ってな される。 そ してセ ンタ ー 1 1 1 はメ ニュー画面をコ ン ピュータ i 1 2 の制御によ り 出力する ( S 1 0 2 ) 。 [0088] こ のメ ニュ一画面はバ一 ソ ナルコ ン ピ二 一タ 丄 ; 5 に表示される:. こ の伝送 、 回線を介 し たモ — ". の通信によ ってなされる。 そしてその表示內 に 1 つて登録か削除かの要求をオペレータは入力する。 セ ンタ一 1 1 1 のコ ンピュータ 1 1 2 は、 オペレー タから入力した要求が変換機を介してセ ンター 1 1 1 に加わるので、 セ ンタ一 1 1 1 のコ ンピュータ 1 δ 1 2 はこの要求を判断する ( S 1 0 3 ) 。 この要求 が登録要求の場合は、 電話発呼要求ガイ ダンス表示 を行う ( S 1 0 4 ) 。 すなわち、 電話機 1 1 7から の発呼を指示する。 そして、 さらにセ ンタ一 1 1 1 のコ ンピュータ 1 1 2から登録ガイ ダンスで入力指 [0089] 10 示を行い ( S 1 0 5 ) 、 また音声入力の開始キーと 終了キー (電話機 1 1 7 における #等の押ボタ ン) を指示する ( S 1 0 6 ) 。 そして、 電話機 1 1 了からオペレータは登録すべき文節単位で音声を電 話機 1 1 7から入力し、 センター i 1 i のコ ンビュ [0090] Ιδ —タ 1 1 は、 P C Μ , D P C Μ , A D P C Μ符号 化等の処理を行う。 この符号化によってディ ジタル 音声データを取得し ( S 1 0 7 ) 、 音声データ管理 処理 ( S 1 0 8 ) により、 記述子を付加してファィ ル 1 1 3 に登録する。 この記逑子は、 既に登録され [0091] 20 た音片データに付加された記述子と異なるものを選 択する。 [0092] なお、 前述した動作はアナ口グ変換網の場合であ 0、 例えば交換網 1 i 4 がディ ジタル交換絹である ならば、 電話機によ T.てディ リ ル化された音片 25 テ ィ ジタルテータを圧縮符号化し 、 前違と同様記述 子を付加してフ ァ イ ル 1 1 3 に登録する。 [0093] また削除要求の場合は、 フ ァ イ ル 1 1 3 に登録さ れた内容をコ ン ピュータ 1 1 2 の制御によ り送出し パーソ ナルコ ン ピュータ 1 1 5 に登録済み内容一覧 をデータを送出して、 パーソ ナルコ ン ピュータに登 録済み内容一覧を表示する ( S 1 0 9 ) 。 そ してさ らに、 削除構文番号入力指示を行う ( S 1 1 0 ) 。 パーソ ナルコ ン ピュータ 1 1 5 から削除構文番号が 入力する と (交換網を介して) 、 コ ン ピュータ 1 1 2 は音片データ管理処理によ り ( S I 1 1 ) 、 フ ァ ィ ル 1 1 3 から削除構文番号の音片データを削除す る。 以上の動作によ って、 セ ンター 1 1 1 内のフ ァ ィ ル 1 1 3 に記述子と該データの登録やそれらの削 除を行う。 [0094] 本発明は音声に係る発明であり、 この他に電子メ [0095] —ルゃフ ァ ッ ク ス メ ール等もセ ンタ 一 1 1 1 はサポ — ト している。 この蠢カ作については後述する。 次に 前述の音片データを記憶する フ ァ イ ルについて説明 する。 [0096] 第 1 3 図はセ ンタ ー 1 i 1 のフ ァ イ ノし 1 1 3 の説 明図である。 該デ タに関する フ ァ イ ルはガィ ダン ス構文フ ア イ ル 1 1 3 a と音片デ一タ フ ア イ 几' 1 1 3 b と変数定義フ ア イ ル 1 1 3 c とから搆成される c ガイ ダ ンス搆文フ マ イ ル 1 1 3 a .. ベカ タ テー ルと構文 K ; 〜措文 K n とからな . ベク タテ一 '' ルは、 No. K 1 〜 No. K nのべクタァ ドレスから形成さ れる。 また構文 K i 〜構文 K nは、 構文を構成する 記述子の組み合せからなり、 それぞれ構文番号とデ ータ長とテキス トコ一 ドと記述子 G 1 〜記述子 G M とから形成されている。 データ長はテキス トコード と記述子とのバイ ト数を示し、 テキス トコー ドは、 構文番号 応の構文内容をキヤラクタで表現したも のであり、 また記述子 G 21 〜記述子 G は、 音片デ [0097] 2 [0098] —タの番号指定を行う ものである。 [0099] 音片データファイ ル 1 1 3 bは、 ベクタテーブル と音片 0 1〜音片 0 mとからなり、 ベクタテーブル ば、 No. 0 1 〜 No. 0 mのべクタア ドレスから形成され ている。 また音片 0 1 〜音片 O mは、 音片番号とデ ータ長とテキス トコードと音片バイ ナリ データとか ら港成され、 データ長はテキス トコー ドと音片バィ ナリデータとのバイ ト数を示し、 テキス トコー ドは 音片の内容をキャ ラクタで表現したものであり、 ま た音片バイ ナリデータは、 例えば、 A D P C M符号 化により符号化された音片データである。 [0100] また変数定義フ ア イ ル 1 1 3 c は、 ベク タテーブ ルと変数 義 T 1〜変数定義 T k とからなり、 べク タテ一ブルは、 NaT 1 〜 No. T kのべタ タア ド レスか ら形成されている。 また変数定義 T 1 〜変数定義丁 kは、 変数番号とデータ長と音片数とオフセ ト G の音片番号とから形成さ T <: c^ Λ ノ "1 1 ϋ の音片番号のバイ ト数を示し、 音片数は変数値に よ り 可変な音片の数を示し、 またオ フセ ッ ト 0 の音 片番号は変数の値によ つて決ま る最初の音片データ の番号を示す。 [0101] δ 例えば、 構文番号 Κ 1 0 の構文 「メ ール着信をお 知らせします」 の場合、 ガイ ダ ンス構文フ ァ イ ル 1 3 a の構文番号 K 1 0 の領域に、 構文番号 K 1 0 と . データ長と、 テキス ト コー ド 「メ ール着信をお知ら せします」 と、 記述子% 1 0 とが格納される。 こ こ [0102] 10 でテキス ト コー ドとは、 例えばパー ソ ナルコ ン ピュ —タ 1 1 5 に対し表示する時のキ ャ ラ ク タ コ ー ドで ある。 また音片データ フ ァ イ ル 1 1 3 bの音片番号 0 1 0 の領域に、 音片番号 0 1 0 と、 データ長と、 テキ ス ト コー ド 「メ ール着信をお知らせします— と [0103] 】5 符号化された音片バイ ナ リ コ ー ド とが格納される。 [0104] また例えば、 構文 K 1 1 の場合、 < >内を変数と して、 「く受信者名〉く発信者名 >く メ 一ルメ デ ィ ァ >届いています」 の内容であり、 ガイ ダ ンス構文 フ ァ イ ル 1 3 a の構文 K 1 1 の領域に、 構文番号 K [0105] 20 1 1 と、 データ長と、 テキ ス ト コ ー ド — く受信者名 [0106] > <発信者名〉 <メ ールメ ディ ァ〉届いています」 と、 記述子 $ 1 0 , $ 1 1 , $ 1 2 , %' 1 1 とが格 納される。 なお、 S 1 G , $ 1 1 , S 1 2 は変数定 義丁 1 0 , T 1 1 , 丁 1 2 を示す。 また音片デ一 [0107] -■:: フ ィ ル 1 〗 3 b の音片番号 0 〗 〗 の領域に、 咅 - 番号と、 データ長と、 テキス トコー ト- 「届いていま す一 とが格納される。 また変数定義フア イル 1 1 3 c の変数定義 T 1 0 , T 1 1 , T 1 2 の領域に、 そ れぞれ変数番号と データ長と、 音片数と、 オフセ ッ ト 0 の音片番号とが格納される。 このオフセ ッ ト 0の音片番号に従った音片データは、 音片データフ ア イル 1 1 3 b に格納されている。 すなわち、 受信 者名や発信者名等をそれぞれ音片データとして登録 しているものである。 [0108] 0 変数定義においては、 それぞれ目的とする音声を 発生するため、 各要求の発生によってオフセッ ト 0 の音片番号に百的とする番号が例えば加箕されて、 目的とする音片番号を決定する。 [0109] 第 1 4図は本発明の実施例のフローチヤ一 トであ5 る。 セ ンター 1 1 1 のコ ンピュータ 1 1 2 の制御に よって音声応答する場合、 通信の開始、 着信通知、 送信指令、 終了等の状態に対応した構文番号を求め る ( S 1 1 2 ) 。 この構文番号に従ってガイ ダンス 搆文フア イ ル 1 1 3 aから構文を読み出す ( S 1 10 3 ) 。 例えば、 着信通知の犾態における構文番号 K 1 1 の場合、 ガィ ダンス構文フ ァ イ ル 1 1 3 a のベ クタテーブルを参照して、 搆文 K 1 1 0領域から、 記述子 組 合せからなる構文を舍む 1¾容を読み この ¾·文を解析し ( S 上 丄 4 ) 、 記 ¾子の Φに変 数が含まれているか否か識別する ( S 1 1 5 ) 。 構 文番号 K 1 1 の場合は、 記述子は $ 1 0 : $ 1 1 , $ 1 2 , % 1 1 の組み合せで、 変数 $が舍まれてい るから、 変数定義フ ァ イ ル 1 1 3 c からべク タテ一 ブルを参照して、 変数定義領域から変数番号に対応 した音片番号を読み出す ( S 1 1 6 ) 。 例えば、 第 1 4図に示すよ う に、 変数番号 T 1 0 の場合、 音片 数 2 1 , 音片番号% 1 0 0 0 (オフセ ッ ト 0 の音片 番号) 、 変数番号 1 1 の場合、 音片数 2 1 , 音片番 号% 1 1 0 0、 変数番号 1 2 の場合、 音片数 Ί , 音 片番号% 1 2 0 0 となる。 [0110] 上述した処理 S 1 1 6 の繰り返しによ り、 全記述 子の解折が終了したか否かをも繰り返し判断し ( S 1 1 7 ) 、 終了した場合は固定構文生成を行う ( S 1 1 8 ) 。 また変数が舍まれていない場合は、 全記 述子の解折の終了により固定構文生成を行う ( S 1 1 8 ) 。 前述の構文番号 K 1 1 の場合、 第 1 4図に 示すバッ ファ B Xに、 音片番号の組み合せからなる 固定構文が生成される。 なお、 このバッ フ ァ B X は 例えばコ ン ピュータ 1 1 2 内のメ モ リ に設けられて いる e [0111] こ の固定構文に従って音片デ一タフ ァ ィ ルから音 片データを読出し、 全音片データ Ο先頭に音声へ ' ダを付加してバ ソ フ ァ に格納する 〔 S 1 1 9 ) ( .' つ に音片 つ [0112] ー ィ 几 り n 含万ン' -' 1 0 0 , % 1 1 1 δ , % 1 2 0 1 , % 1 1に対応した音 片データを読出して格納する) 。 すなわち 「M r . X X Xより M r . X X X宛に F A Xが届きま した _; の時には、 「M r . X X Xより 」 を変数定義フア イ ルからオ フセ ッ ト 0の音片 No.すなゎち% 1 0 0 0の う ち例えば% 1 0 1 0の音片番号から 「M r . 〇0 〇より 」 を求める。 なお、 この時の% 1 0 1 0の下 位 2桁の ' 1 0 ' は F A Xを送った元の番号から求 めた値である。 また 「M r . ズ ズ宛へ も同様で あり、 オ フセ ッ ト 0の音片 No,すなわち 1 1 0 0のう ち、 例えば% 1 1 1 5の音片番号から 「M r . ◊◊ ◊宛へ」 を求める。 こ の時も、 % 1 I 1 5の下位 2 桁の ' 1 5 ' は F A Xを受ける者の番号から求めた 値である。 さ らに、 「 F A Xが」 はオフセ ッ ト 0の 音片 No.すなわち% 1 2 0 0のう ちから、 ¾ 1 2 0 1 の音片番号から求める。 こ の番号の下位 2桁の " 0 1 ' はその要求を発生した元の処理による番号であ り、 ある人から他の人への F A Xをセンター 1 1 1 が記憶した時に発生するものである e [0113] このパッファの内容を回線に出力するかまたはフ ァ ィルに格納する ( S 1 2 0 ) 。 回線に出力した場 合は、 セ ンター 1 i 1から交換網 i i 4を分して ¾ 話機 1 1 1 〔または 1 1 9 ) に、 「M r . 宛 に (受信者名 : 音片番号 ¾; 1 0 1 0 ) M r . GOO よ (発信者名 : 音片番号% : i ί 5 ) -; . メ 一ルカ (メ ールメ ディ ア : 音片番号% 1 2 0 1 ) 届いています (音片番号% 1 1 ) j の音声応答が行 われる こ とになる。 [0114] またバ ッ ファ の容量に比較して音片データの全量 が多い場合は、 データ チヱ イ ンを行って分割処理す る ものであり、 そのためにデータチエ イ ンの有無を 判定し ( S 1 2 1 ) 、 データチヱ イ ンがあれば、 ス テ ツプ ( S 1 1 9 ) に移行し、 またデータチヱ イ ン がな く なれば終了となる。 [0115] 前述のよ う に、 フ ァ イ ルに、 音片データに記述子 を付加して格納し、 音片データについては、 第 3 図 に示すフローチヤ一トに従って登録或いは削除を、 端末装置と してのパーソナルコ ンピュータ 1 1 5 と 電話機 1 1 7 とを用いて行う こ とができる。 その場 合に、 登録する音片データについて.、 フ ァ イ ル i i 3 に既に登録されている音片データの例えばコ ― ド と比較して、 同一でない場合のみフ ァ イ ル 1 1 3 に 登録する こ とになり、 重複した登録を避ける こ とが でき る。 またセ ンタ一 1 1 1 から電話機 1 1 9等に 対して、 記述子の組合せの構文を形成し、 その記述 子に従ってフ ァ イ ル 1 1 3 から音片データを読み出 すこ とによ り、 音片応答を肉声に近い品質で行う 二 とができ る .; [0116] 前述した本発明の実施^において、 音片 ^一 ー ァ .ィ ルは ¾; 1 0 等から順次記憶し、 さ らにその読 2δ に% 1 0 0 0 * · ' , % 1 1 0 0 — ■ , 等のよう に各音片を記憶しているが、 これに限るものではな い。 さ らに% 1 0 0 0以後の音片はユーザからの領 域によって変化する場合があるので、 例えばそれぞ れの変数単位で別のファ イルとして設けることも可 能である。. [0117] 上述した交換網 1 1 4 は一般的な交換網であって もよいが、 例えばこの交換機が、 電話番号 (例えば 内線等) の管理を行っており、 発信者の番号を交換 機が求め、 相手先 (着信者) の番号を入力した時に、 その番号をも記億し、 セ ンタ一 1 1 1がサービスす る場合にはこれらの情報すなわち特殊情報をセ ンタ 一 1 1 1 に出力し、 この特殊情報からセ ンタ一が、 例えば 「 M r . 〇 O Oより M r . ◊◊◊宛へ F A X が届いています」 等のメ ッセージを発生することも できる。 回線の符号によつて接続されたメデ ァか 何であるかを符号別に記憶させるこ とによって、 さ • らに前述したようなメディ ァ指定をも行う必要がな く、 全自動でメ ッセージを出力することができる。 発明の利用可能生 [0118] 本発明によれば、 受信側メディ ァの種類と相手先 (受信者) I Dを認識したら、 受信僎に対して電詰 をかけて希望メディ アを選択させ、 希望メ テ ァか 块まったら送信偶メテ アか Gテ一 フ イ ル^ 受信撋メ ゲ -: ァに適会す -ーマ ; :ニ フ ナ一つ 9 Q [0119] ッ ト変換 (メ ディ ア変換) してから .、 情報転送を行 う よう にする構成とする こ とにより、 送信側メ ディ ァは受信側のメ ディ ァの種類を意識せずにデータ送 信でき るマルチメ ディ ァ通信方式を提供する こ とが でき る。 またさ らに本発明は、 D P C M , A D P C Μ等により符号化した文節単位の音片データに記述 子を付加してフ ァ イ ルに登録し、 コ ン ピュータ等か らなる制御部において応答文を記述子の組み合せと して形成し、 この記述子に従ってフ ァ イ ルから音片 データを読み出して音声応答を行う ものであり、 各 構文番号ゃ音片番号によ り フ ァ ィ ルを管理する もの であるから、 システム運用中でも、 パーソ ナルコ ン ピュータ等と電話機とを用いて、 音片データの追加 登録や削除が可能となる。 さ らにそれぞれ異なる音 片データを登録する も ので.あるから、 フ ァ イ ル容量 を特別に大き く する必要はな く 、 最適な音声応答シ ステムを構築する こ とが容易となる。 [0120] また、 プログラムによ って任意の応答文を生成す る こ とが容易であり 、 かつ符号化して格納した音片 データを基に音声に再生する ものであるから、 肉声 に近い品質で音声応答が可能となる。
权利要求:
Claims 1 ) 送信メディ アと受信メディ アとがセ ンターを介 して情報通信を行う システムにおいて、 D ユーザの ί Dテ一ブルとユーザの有するメ ディ ア の種類とを関係付けて記憶するメディ ァ情報ファィ 求 ルと、 送信側メディ アがセ ンのタ一に対して発 した時に. 該発信側メ ディ アの I Dテ一ブルを検索して、 該 I 0 Dテーブルに対するメディ アの一種類を求めて受信者 I Dの入力要求とデータ転送指令を出力する送信要 求処理手段と、 前記送信要求処理手段からの要求に対して送信側 メディ ァから送られる受信者 I Dを埒いて前記メデ 15 Λ ァ情報ファ ィ ルを検索して相手先電話を呼び出し てメ ディァ選択を行わせて送信側メディァから転送 されて く るデータを受信側のメ ディ ァに対するデー タに変換した後転送する応答手段とを有することを 特徴とする応答制御方式。 0 2 ) 符号化された文節単位のそれそれ異なる音片デ 一タに第 1 の記述子を付加して記憶する第 i の記憶 手段と、 符号化された文節単位のそれぞれ異なる音片デ一 タに第 2の記述子を付加 Lて記镱する第 2 の記憒手 二' '- ' 段と、 o 該第 1 , 第 2 の記憶手段に記憶された第 1 , 第 2 の記述子によって 1個の文章を構成した構文を複数 記憶する第 3 の記憶手段と、 音声出力要求信号が加わり、 該音声出力要求信号 に対応して前記第 3 の記憶手段で記憶する構文を読 み出して、 前記読み出した構文を構成する第 1 の記 述子に対応した音片データ と、 前記読み出した構文 を構成する第 2 の記述子に対応しかつ前記音声出力 要求信号に付加された指定データで指定される音片0 データ とから音声データを作成し、 音声応答信号を 出力する制御手段とを有するこ とを特徴とする応答 制御方式。 3 ) コ ンピュータによるサービス システムにおいて, 符号化された文節単位のそれぞれ異なる音片デー タに第 1 の記述子を付加して記憶する第 1 の記憶手 段と、 符号化された文節単位のそれぞれ異なる音片デ一 タに第 2 の記述子を付加して記憶する第 2 の記憶手 段と、 回線より加わる電話端末装置からの指示によつて 送出すべき構文を決定する とと もに、 前記第 2 の記 憶手段で記憶する音片データを指定するデータを付 加して音声出力要求信号を発生する音声出力要求信 号発生手段と、 Γ 前記第 第 2 の記憶手 に記恡さ た第 : : 第 2の記逮子とによ って 1 個の文章を構成した構文を 複数記憶する第 3 の記憶手段と、 前記音声出力要求信号が加わり、 該音声出力要求 信号に対応した前記第 3 の記憶手段で記憶する構文 を読み出して、 前記読み出した構文を構成する第 1 の記述子に対応した音片データ と、 前記読み出した 構文を構成する第 2 の記述子に対応しかつ前記音声 出力要求信号に付加された指定データで指定される 音片データとから音声データを作成し、 音声応答信 号を出力する制御手段とを有することを特徵とする 応答制御方式。 4 ) 前記電話篛末装置はモデム とコ ン ピュータ装置 と力、らなり、 該コ ンピュータ装置から発生したディ ジタルデ一 タを前記モデムを介して回線経由で +; "—ビス システ 前記音声出力要求信号発生手段ば前記ディ ジダル データから前記送出すべき構文と前記音片データを 指定するデータ とを付加して音声岀カ要求信号を発 生することを特徵とする請求の範 11第 3項記載の応 答制御方式。 δ ) 前記電話端末装置はつ' ツ シ ュ ホ ンてあり、 前記要求信号発生手段は前記ブ ン ン ュ ンから出 力されるプッ ュ タ ン ί言号から前記送岀すべき構 文と前記音片データを指定する ーク を付力 し 音声出力要求信号を発生する こ とを特徴とする請求 の範囲第 3項記載の応答制御方式。 6 ) 回線によ って交換機と接続される と と もに、 前 記交換機が有する特殊情報を出力する端子と接続さ れるコ ンピュータによるサービス システムにおいて 符号化された文節単位のそれぞれ異なる音片デー タに第 1 の記述子を付加して記憶する第 1 の記憶手 段と、 符号化された文節単位のそれぞれ異なる音片デー タに第 2 の記述子を付加して記憶する第 2 の記憶手 段と、 前記交換機が有する特殊情報を出力する端子よ り 出力される特殊情報から送出すべき構文を決定する と と もに、 前記第 2 の記憶手段で記憶する音片デー タを指定するデータを付加して音声出力要求信号を 発生する要求信号発生手段と、 前記第 1 , 第 2 の記憶手段に記憶された第 i 第 2 の記述子とによ って 1 個の文章を構成した構文を 複数記憶する第 3 の記憶手段と、 前記音声出力要求信号が加わり、 該音声出力要求 信号に対応した前記第 3 の記憶手段で記憶する構文 を読み出して、 前記読み S した構文を構成する第 i の記憶手段で記憶する第 1 の記述子に対応した音片 テータ と、 前記読み出 した構文を構成する第 2 の Ϊ 1き手段で記憶する第 2 の記述子 ¾ .しかつ前記音 声出力要求信号に付加された指定データで指定され る音片データ とから音声データを作成し、 音声応答 信号を出力する制御手段とを有することを特徵とす る応答制御方式。 D 7 ) 前記交換機は電話の発信番号を要求元番号とし 着呼番号を送出元番号として管理し、 特殊情報とし て出力する ::とを特徴とする請求の範囲第 6項記載 の応答制御方式。 0 δ 0
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引用文献:
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法律状态:
1989-12-28| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): JP US | 1989-12-28| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1990-02-14| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1989907270 Country of ref document: EP | 1990-07-25| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1989907270 Country of ref document: EP | 1997-09-03| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1989907270 Country of ref document: EP |
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP14465088||1988-06-14|| JP63/144650||1988-06-14|| JP1/44128||1989-02-23|| JP1044128A|JP2721003B2|1989-02-23|1989-02-23|マルチメディア通信方法|EP89907270A| EP0378694B1|1988-06-14|1989-06-14|Response control system| DE1989628298| DE68928298T2|1988-06-14|1989-06-14|Antwortregelungssystem| 相关专利
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